コロナ以降 発送の中心はクーリエになり重量ベースだけでなく容積重量を小さくする工夫を皆さんされているようです
1 主力商品のサイズの段ボール箱をオーダーで発注する
2 箱切り名人などで既存の箱を寸締する
が主な手法ですが1は一定規模で出荷量が多いセラーや外注化している人向けですね
小規模セラーは2の方が多いと思います
Gonの梱包は他の人がやっているというのを聞いた事がないので無駄に共有しておきます
PAKでの出荷には段ボール箱はあまり使いません
プチプチでくるんだ商品を板段ボールで巻くだけです
余白をつくらないので容積重量は最低になります
PAKの場合は横はつくらないで紙テープで止めるだけです
1個5秒かからないと思います
板段ボールも余り買いません D社の物を解体したり使いまわしの綺麗な部分を板にして常時ストックしています
梱包を外注化する際は容積重量を1個1個チェックするわけにもいかないのでGon以外の人に任せると容積重量で数百円プラスになると思っています
箱で出荷する場合は中央のテープを先に切り凸型に切って折り込んでから余白部分を切っています
ロコは基本的に紙テープで消します
FRAGILEはカムフラージュで書いていることが多いですね
VAT Paidとか書く事もあります
紙テープよりもOPPテープの方が粘着力が強くマジックのノリもよいので要所はOPPテープです
切り出して1から作ることありますが、自作の段ボール箱をFさんが定型で扱ってくれる保障はありません
Fさんで不定形追加料金が加算されることをGonは他のセラーよりも重く見ていてGonの中でFさんは既に過去の業者になりつつあります