初代MX Masterは3台持っていて革張り加工などを施しています。
革張り加工 お薦め度 ★★★★★
革張りマウスを1度使うと戻れなくなります。
滑りやグリップ力といった機能面よりもマウスを握ったときの安堵感が全然違います。
マグネティック端子 お薦め度 ★★★★★
ギリギリですが僅かに浮くので接地して机を傷つけるとかは無いので安心してください
静音化 お薦め度 ★★★★☆
好き嫌いは分かれそうですが最新のMX Master3Sが静音ボタンを採用している事から需要は大きそうです。
軽量化 お薦め度 ★★★☆☆MX Masterの不満点として重さを上げる人は多いですがソールをハチの巣状に穴あけ加工しても1グラムしか軽量化出来ませんでした。
1枚目画像左のノーマルは実測151gですが右端の革張りマウスは142gです。ラバーを剥がして革を張ってあるからです。極限まで軽量化すれば120g切れるかも知れません
大容量バッテリー お薦め度 ★★☆☆☆
これも個人の好みですがGonは充電サイクルよりも重さです。ノーマルの500mAで1か月近く持つのに充電サイクルを伸ばすために毎日10g重いマウスを使うことが苦行であることを予測できず好奇心だけでへったてもないバッテリーを交換しました。
正直しなければ良かったです。バッテリーがヘタッたら純正同等品と交換するのが良いと思います
分解手順はマウス―ルを剥がすから始まりますが定期的に分解しているのでラバーソールのネジ穴はくり抜いてます
お薦め