プロジェクター購入しました(‐^▽^‐)
実はプロジェクターはこれで4台目でそれまでは1万円以下の中国製のプロジェクターを使っていたので中華プロジェクターとの比較を交えながらレビューしていきたいと思います。
明るさ 以前は2000ルーメンの物を使っていましたが部屋を暗くしてみるので特に不満はありませんでした
今回のLG PH550G は550ルーメンですが中華3000ルーメン以上といわれていて明かりをつけても文字を読取ることが可能でした(明かりをつけて視聴しようとは思いませんが)
画質 以前の中華プロジェクターは、1080P 800*480解像度の物でしたが映画の視聴くらいは特に不自由を感じることはありませんでしたがPC画面の文字などは潰れて読み辛かったす。
LG PH550G はDLP方式のWXGA (1280×800) ですがRGB方式のLEDバックライトで10万対1のコントラストとなっています。スクリーンを使わず壁面に直接投影しているのでこれ以上の画質は個人的には求めません。
静音性
別次元でした。Gonが中華からのグレードアップを望んだのはファンの音でした。実機のデモのないネット通販では確認がむずかしく1番気になっていた所でしたが バッテリー稼働だと限りなく無音に近い静音性ですヾ(@^(∞)^@)ノ
普段はAC電源エコモード高で視聴していますが静かなシーンでも全く気にならないレベルです。
満点じゃん???
でも実はテンションMAXでもないんです。
この製品自体は★★★★★の良い製品なのですが使用環境との兼ね合いで・・・・
長くなるので次回に詳細記事を書きますが結論だけ先に書くとこの機種を常設プロジェクター目的で購入し100%ポテンシャルを引き出せるのは3メートールの投影距離と100インチの投影面積の確保が必要ということです。
初めてプロジェクターを購入する人は中華でも良いと思いますよ
プロジェクターは使わない人は使わないので
モバイルで持ち歩きを考えている人や車載(おすすめ)するならこの機種即買いで良いと思うんですけど・・・
自宅で常用するならまず設置環境が需要になってきますから3メートル離れた位置から100インチ画面を投影すことが可能な環境か?が重要なポイントですね。
Gonの場合は2メートル数十センチで80インチ強が無理なく常設出来る場所なのでが・・・
100インチ体験しちゃうと全然違うんですよ
80インチ以下であれば中華でも画質への不満はそれほど出ないと思いますし