衝撃的なニュースが飛び込んできたのが8月10日
F社との年間取引高が2千万を超えているであろうTopセラーが2倍以上の値上げをされたというのだ
Gonは何かの間違いだと思っていた
越境EC・BtoCに携わるものは事実上クーリエに依存していてGonみたいな年間数百万レベルの個人セラーから億単位の発送代行会社まであり事前通知せずいきなり2倍以上に値上げするのは日本の商慣習に合致していないからだ
8月11日追記
交渉の末 特例として1年間の猶予が与えられたようだ
継続中の人は次回更新までは現契約条件が適応されると思われる
今回値上げを宣告された人はレベルが違う人でほとんどの人は年間取引高【売上じゃなくてF社に支払う送料】1000万以下だろうから誰でも特例措置がとられるという訳ではなさそう
※なんの根拠もないGonの予想
旧 新
el●gi 専属最安価格帯の120~150% 廃止
年間取引高 150万 営業次第で継続可 契約打ち切り
年間取引高 250万 営業次第で継続可 値上げ見積もり提示
年間取引高 400万 営業次第で継続可 値上げ見積もり提示
値上げ見積もり提示を提示された場合はダメ元で交渉した方が良いと思うが、年間取引高300万以下・2023年以降の更新で良い返事が貰えるかはわからない
F社が駄目ならD社という人が圧倒的だと思うがD社も現在のeB@y割引を廃止して大口1本化する噂もある
多くのeB@yセラーはD社50% F社30% N社20%くらいの割り振りだと思うが地域によってはD社が使えない地区もあるらしいのでどうするのだろう?
U社が新しくeB@y割引に加わったがエンベローブ互換といった印象でF社互換はむずかしそうなのでeB@yは片手間の主婦がパート感覚で出来るものではなくなりそう
※この記事はimmersedというアプリをを使ってVR上のディスプレイを見ながら書いています