互換インクは安い=機器を壊す【メーカー保証対象外】
と一般に言われていますがGonは互換インク派
実際にプリンターヘッドがお亡くなりになってしまったが、純正品を使っていればまだ生き延びていたか?は謎である
互換インクといってもGonが買っていたのは互換インクカートリッジで作業の手間は変わらない
しかしワイの機種は新機種でLC411用互換インクカートリッジは待てど暮らせど発売されない ( ̄▽ ̄;)
しびれを切らして購入したのコチラ↓↓↓
コストとしては最安だが注射器でインクを詰めるなんてしたことない
キットの説明書を読むとカートリッジの爪を精密ドライバーで押し下げ分解してドリルで穴をあけ注射器でインクを注入してください ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
終わったらセロテープ等で穴を閉じ注射器はぬるま湯で洗浄してください(⁎˃ᴗ˂⁎)
今時の若者はナイフで鉛筆も削れないんだぞ!ヽ(≧Д≦)ノ
Gonは割りばしに彫刻が出来るレベルで器用なので何とか補充したがインクボトルを一度開封してしまうとパッキンすら入っていないので平置きするのをためらう
使い切る前に補充してくださいというが補充してもセンサーは感知しない
総評★☆☆☆☆
2度とやりたくないレベルで面倒くさいです
機器を壊す確率も互換カートリッジより高そうな気がします
利点は手間を含まないコストが安いことだけです
互換カーリッジが販売されるまでははこれでいくしかないか( ᵕ_ᵕ̩̩ )